パーセント差計算機
どちらが先とも言えない二つの値を比べます。パーセント差は二つの平均を基準に隔たりを測るので対称です。値を入れ替えても結果は変わりません。
数値を入力して「計算する」を押すと、途中式がここに表示されます。
最近の計算
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計算式
(|A − B| ÷ A と B の平均)× 100
縦線は「符号を見ない」という意味です。どちらが大きくても、20の隔たりは20のままです。
例題
同じ工事の見積もりが二つ、42万円と38万円。どれだけ離れていますか。
- どちらが大きいかは見ずに、隔たりを求めます。|42 − 38| = 4(万円)
- 二つの見積もりの平均を求めます。(42 + 38) ÷ 2 = 40
- 隔たりを平均で割り、100を掛けます。4 ÷ 40 × 100 = 10%
答え10%の差
よくある使い方
- 同じ工事に対する二つの見積もり。どちらも「元の値」ではありません。
- 同じ試料を繰り返し測ったとき、隔たりが測定誤差を表す場合。
- 二つの製品の比較:340gと400gの二つの容量。
- 同じ試験を受けた二つの地域や二つのグループの比較。
よくある質問
パーセント差とは何ですか。
二つの値の隔たりを、その平均に対するパーセントで表したものです。平均は両者を対等に扱うので、結果は入力の順序に左右されません。
100と120の差は。
18.18%です。隔たりは20、平均は110なので、20 ÷ 110 × 100 = 18.18%となります。20%ではありません。それは100から120への変化率です。
なぜどちらかの値ではなく平均で割るのですか。
どちらの値にも他方より強い根拠がないからです。片方で割ればそれが基準になり、選び方によって結果が変わってしまいます。変化率はまさにそれを、意図的に行っています。
変化率ではなくパーセント差を使うのはどんなときですか。
二つの値が対等で、前後の関係がないとき——二つの見積もり、二つの測定、二つの製品——にはパーセント差を。一方が実際に他方に先行するときには変化率を使います。